味わう!!那須のグルメ
那須は、美味しい空気と食を求めてくる人も多い「グルメ地帯」でもあります。
高原だからこその季節野菜や果物、有名ブランド牛。
清流を活かしたそばの里としても、確立されています。
美術館や資料館などの、文化的な空気感に良く合う、隠れ家的な雰囲気のオシャレなカフェやちいさなレストランから、一流の料理人が腕を振るうフレンチレストランやイタリアンレストランなど、気分や、情況によって、いくらでも選ぶ事ができるほど、グルメ地帯です。
地産地消
那須は、非常に優良な食材に恵まれた地域であります。
その為、那須全体に、地産地消の価値観が根付いています。
野菜、果物、乳製品、卵、肉、など、求めていけば、最高のものを手に入れられる環境が那須にはあるのです。
ですから、那須でのグルメを楽しもうとした時、少しそこにこだわってみると、楽しいかもしれません。
スローフード
那須高原は、スローフードの理想郷といわれています。
北日本のように寒すぎず、西日本のように暖かくもない土地柄、保存食は、他の地域に比べ塩分を抑えて作られてきました。
米や小麦の生育にも環境が味方し、那珂川や鬼怒川の清流では川魚の恵みを受けます。果物も豊富で、たくさんの美しい山々は、三歳の宝庫でもあります。那須野ヶ原の開拓の頃より盛んに行なわれた酪農や、豆を多く使った郷土料理から、地産地層の価値観とスローフードの概念が培われてきたのです。
那須高原の食文化
那須高原といえば、リゾートとイメージされる方が多いと思いますが、とても古い歴史があります。
那須の食文化から見えてくる歴史はなんといっても「道」でしょう。
奥州街道や、日光大地震によって会津西街道が通行不能となったためにできた会津中街道の2街道が、那須の食文化を作ってきた道といえるでしょう。
海の恵みである塩や魚などは、「道」を通って那須に届けられ、那須の特産品もまた、「道」を通ってひろがっていきました。
食の楽しみ方は人それぞれですが、味や見た目や雰囲気はもちろん、その土地の歴史から食の文化について考えたり想像したりすると、さらに楽しみは広がるのではないでしょうか?
那須は、それを存分に味わえる、奥深い歴史と文化を備えた土地です。