ラフェニーチェ
Harmony-42(TFC)
父 テイエムオペラオー母 オットム(母父 Shirley Heights)
牝馬 土田ファーム 1000万(1/100口)

写真は3/19鹿児島で再会された
aristoさん(助さん)からお借りしました。

光一郎、出資の決め手
憧れのテイエムオペラオー産駒、
1歳でこれだけの馬体、末恐ろしい
一頭と感じて出資してしまいました、
本当はハーモニー世代では
関西馬は追加しない予定でしたが
この子は別格、映像の歩よう、
美しくしなやかな走行フォーム
正直一番惚れこんでいる一頭、
期待大大大大大です   光一郎


ブラックタイプ

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何と素晴らしい馬でしょう、凄まじい気配が伝わってきます「私はやるわよーいっぱい稼いじゃうわよーん、
それもお父さんなみよーん」なんてささやきが耳にはいって、思わずTFC出資馬見討会の日に無意識に
番号を書いてしまいました(^−^)そういえば、aristoさん(助さん)も無意識に右手が動いて出資してしまった
とか(笑、、、、、
苦楽研人師匠(御老公)も共に出資とまたまた三人衆揃い踏み、となれば走らないわけが無い、来年からの、
この子の活躍が早くみたいぞーー
6/20
馬房調整の関係で、前走後は一旦、ミホ分場に短期放牧に出されたが、特に馬は緩ませておらず、連日、馬場ではダク、
キャンター合わせて2500mを順調に乗られている。三浦場長は「別にこれといって悪い処はないと思うね。精神的に
ややカリカリする気性なので、もう少しリラックスさせ、馬が落ち着いてから帰厩させたい」と。また、古賀調教師は
「福島の後半戦か、遅くても新潟戦には間に合わせたい」とのことだったが、ようやく厩舎の馬房調整がつき6月24日に
帰厩の予定。今後は、レースに向け、徐々にペースアップを図っていく。
06/04
4/20
トレセン近辺のミホ分場で調整され、馬場ではキャンターで2400m、週に1日は15-15のメニューを順調にこなしていたが、
管理する古賀調教師は「徐々に環境にも慣れてきたのか、身体もふっくらとして、馬も大分落ち着いてきた。今後はペースアップを
図りたい」とのことで、どんどんと調教を進めていたが、ようやく厩舎の馬房調整がつき4月15日に入厩。とても元気良く、
翌日から南馬場での運動が開始された。なお、これからの仕上り状態にもよるが、新潟の後半戦辺りには出走の可能性も十分にありそうだ。
2/28
信楽牧場で23日に首と腰の整体治療を行い、最近はあまりイライラもせず、状態はかなり上向きで、25日に美浦分場に移動しました。
新規開業の美浦・古賀厩舎に1日付けで転厩することになりました。馬房調整がつきしだい来週にも帰厩の予定です。


移動と聞いて、前の調教師に捨てられたか、なんておもてしまいましたが、関東に来たことと、もと藤沢先生の所にいた
調教師さんと聞いて、希望がすこーしわいてきました^^。。。光

2/20
入厩後もなかなか環境に慣れず、馬房や洗い場に入るのを嫌がったり、前に立つと耳を絞って行ったりと、イライラしている状態が続いたが、
坂路で53秒台の追い切りの時計が出たため、1月28日京都、芝1400mでデビューした。スタートは良かったものの、内枠だったため、
外から来られると、突っ張って進めず、ズルズル後退しついて回っただけの13着。レース後も変わりないが、まともな精神状態ではなく、
立て直すことになり、2月2日に信楽牧場へ放牧に出した。とにかく馬に慣らせるため、併せ馬での調教を行う予定だが、しばらくは
ウォーキングマシンのみの調整を行っている。

11/24
 信楽牧場で調整されています。サンシャインパドックに放牧され、先週、右前脚の球節が少し腫れたため、休ませて経過を見ていましたが、
それほど大したことはなく、調教はもとのメニューに戻しており、今後も入厩に向けてペースを上げていきます。ただ、ここへきてだんだん
うるさい面が出てきているのが気がかりです。
11/21
信楽牧場で調整中。整歯、整体治療の効果で、心配なところはどこもなく、連日サンシャインパドックに放牧され、その後、馬場でダク2周、
キャンター3周のメニューをこなしている。他の馬が後から走ってきたり、馬場の出入り口なのでは2歳馬らしくバタバタすることもあるが、
キャンターのペースも18-18まで上げており。このまま進めていけそう。ただ、調教が強くなっていくらか、うるさくなってきたのは気がかり。
それに、中間左前脚の球節を捻挫して腫れたため、少しペースを落としたが、すぐに元に戻せそうだし、今後は厩舎馬房の調整がつけば
いつでも入厩できるだろう。
11/8
信楽牧場で調整されています。ウォーキングマシンの運動後、馬場でダク2周、キャンター3周乗られており、キャンターのペースも
ずいぶん上げています。とても順調で、あと1ヶ月もあれば入厩出来そうな雰囲気です。
11/1
信楽牧場で調整されています。ウォーキングマシンの運動後、馬場でダクとキャンターを2周ずつ乗られています。皮膚病は完治し、
トモの状態がうんと良くなり、今後はキャンターの距離を伸ばしていきます。
05/10
10/25
信楽牧場で調整されています。ウォーキングマシンの運動後、馬場でダクとキャンターを2周ずつ乗られています。ここへ来て状態がうんと良くなり、
騎乗しているスタッフも、「思った以上に動きがいい」とのことで、入厩に向けてペースを上げていけそうです。

10/20
信楽牧場へ移動後は、まず皮膚病と、整体治療を中心に進められ、9月下旬には皮膚病はほとんど良くなった。整体治療では、
姉のターフフラッパーと似たような、首と腰に気になるところがあるとのことで定期的に行っている。その他に、整歯を行ったところ、奥歯は右しか
使えていないことがわかり、現状はやや栄養状態が良くないとのことだった。これでメンテナンスは万全に行ったので、10月中旬には、馬場でダクを2周、
キャンター2周乗られており、このままドンドン進めていけるだろう。最近ではさらに成長が感じられ、トモが大きくなって、バランス面でも不安はなくなった。

10/11
信楽牧場で調整されています。ウォーキングマシンの運動後、馬場でダクとキャンターを2周ずつ乗られています。ここへきてさらにトモに肉が着き、
バランスが良くなりました。気になるところはなく、ドンドン進めていけそうです。
10/4
信楽牧場で調整されています。皮膚病がかなり良くなり、今週から馬場入りしています。まだダク2周だけですが、落ち着かない様子で、
もう少し環境に慣れるのに時間がかかりそうです。
05/09
9/27
信楽牧場で調整されています。皮膚病はかなり良くなっているようですが、先週いっぱいは放牧とウォーキングマシンでの運動に止めていました。
週明けに整体治療を受け、やはりいくらか首と腰に気になるところがあるようで、しばらくは治療を行いながら軽めの運動で状態を見ていきます。
9/20
鹿児島県の串良牧場では、調教の前後にウォーキングマシンで運動、馬場でダク2周、キャンター3周のメニュー。キャンターの3周目は少し
ペースを上げて、まだ手前の変換はぎこちないようだが、ようやく安定してきた印象。ただ、首から肩にかけて皮膚病がひどく、体調の悪いときに
雨に当たったのが原因だそうで、身体を伝って下に流れ、脚元も全体にボコボコしている。ここへきてようやく身体のバランスが良くなり、
トモがしっかりしてきた。今後は整体治療を行うことになり、9月18日に滋賀県の信楽牧場へ移動することになった。
9月2日現在の測尺は158.5-187-19.6 493s。

  
05年8月
8/19
引き続き、鹿児島県の串良牧場で調整中。全身に笹針を行ったので、しばらくはのんびりさせていたが、歩様が良くなってきたため
7月下旬からウォーキングマシンで常歩運動を開始した。特に問題はなく、一時落ちていたトモの筋肉が盛り返して来たとのこと。
8月10日頃から馬場での調教を再開しており、今度こそ順調に進んで欲しいものだ。
05年7月
7/26
鹿児島県の串良牧場で休養中です。全身に笹針治療をしたので、もうしばらくは舎飼で状態をみています。
7/20
引き続き、鹿児島県の串良牧場で調整中。産地馬体検査を受けた後、順調に乗り込まれていたが、ここへきて右トモの状態が良くなく、
常歩でも見せるので、全身に笹針を行った。もともと左前が悪かったため、対角線に当たる、右トモに疲れが出るのは、仕方のないこととだと
思われるし、獣医の見解はあくまでも筋肉とのことなので、この治療で良くなるものと思う。ここで慌てても仕方がないし、消炎剤を塗っても
気にするように、少し泣きのタイプでもあり、今後もヒアルロン酸などを投与しながらじっくり進めてもらうことになった。

 
05年6月
6/21
引き続き、鹿児島県の串良牧場で調整中。調教の前後にはウォーキングマシンで運動し、馬場でダク、20-20くらいのキャンターを
乗られている。まずまず順調に調教されており、調教師の指示で、6月14日に産地馬体検査を受け、競走馬登録を行った。
調教メニューは大きく変わっていないが、ここへきて左前の出はかなりスムーズになっており、今後は左トモを重点的に
長針治療を続けていく予定。
05年5月近況
5/20
引き続き、串良牧場で調整中。笹針したので4月いっぱいは放牧とウォーキングマシンの運動で、5月に入ってからは、馬場で、しばらくダクのみの
調教だったが、物見をするし、落ち着かず、うるさくて、どこかぶつけたりしても・・・とのことで、軽めのキャンターも乗られている。ダクはもう一つだが、
キャンターはスムーズ。ただ、左肩の奥の方に違和感はあるようで、手前変換ができない現状だし、左トモの歩様もあまり良くないため、
今後も長針治療を行いながら、秋頃には入厩できるように進めていきたいとのこと。5月13日現在の測尺は、155.0-181.0-19.2-463kg
05年4月近況
4/20
引き続き、鹿児島県の串良牧場で休養中。調教師の指示で、少し進めていくようにとのことだったが、あまり良くならず、3月30日に笹針を
する獣医が来場したため、思い切って全身に笹針をした。これまで前の出が良くないとのことだったが、首、肩は思ったほどではなく、
左トモがかなり悪かったとのこと。通常は2週間くらいで運動を開始するのだが、まだ2歳でもあり、運動を開始するのは5月に入ってからになりそう。

  

05年3月近況
3/17
 引き続き、鹿児島県の串良牧場で調教されている。中間には、あまり左肩の出が良くならないことから、長針治療、筋肉注射も行い、
ようやくかなりましな歩様になってきたため、調教は変わらず、サンシャインパドックに放牧と、ウォーキングマシン、馬場でダク2周の
メニューをこなしている。前回見た時より、全体のバランスが良くなり、トモに肉がついたが、まだいくから上身が重くて、管が細い。
先日調教師が状態を見てこられ、すこしずつ進めるように指示されたとのことだった。

   
  TFC  


 

 



写真は助さんが山の神様&山の神さま御母堂さまと、鹿児島にて再会されたときの写真をお借りしてまーす
早く元気になって調教を再開しておくれー^^
自分も会いたいよー、助さん御一行の、再会がうらやましーーーーー^^
05年2月近況
2/21
引き続き、鹿児島県の串良牧場で調教されている。サンシャインパドックに放牧、ウォーキングマシン、馬場でダク2周のメニューをこなして
いるが、時間が経過しても状態はそれほど良化の兆しは見られないとのこと。まだ成長途上の段階なので、あまり筋肉注射を打つことは
したくないのだが、具体的にここが悪いと把握出できていない現状のため、筋肉をほぐす意味で鍼治療をしてみたいとのこと。
併せて関節炎治療の添加剤の投与を検討している。

05年1月近況
1/20
 引き続き、鹿児島県の串良牧場で調教されている。一緒に来た馬たちと同じメニュー、キャンター1500mくらいまでを順調にこなしていたが、
ここへきて、少し左肩の出がぎこちなくなったため、キャンターを中止して、ダクのみ1500mくらい乗られている。
1月14日現在の測尺は155.0-181.0-19.1。463・。少し背が伸びたが、勝ちすぎた上身に比べると、管囲が物足りないこともあり、まだバランスが
良くないのだろう。調教ではカリカリするとのことだが、乗り味が良いそうなので、今後も大切に、ただ、完全に休ませず、ペースを落として
成長を待つ予定。


 
  1月TFC
04年12月近況
12月20日近況
鹿児島県の串良牧場で調教されている。11月20日からダクを乗り始め、12月上旬に調教師が状態を視察に行った際にはすでにダクで
馬場を3周、約2000mくらいを消化。元気が良く、とてもバネがあるとのことだった。取り立てて気になるところはなく、12月中旬現在の
調教メニューは、前後にウォーキングマシンでの常歩運動を20分ずつ。ダク2500m、キャンター1000mとすこぶる順調。12月6日
現在の測尺は153.0-182.2-18.5。少し管囲が細い感じもするが、馬体重は466・と今の時期にしては十分な成長ぶり。

04年11月近況
11月19日近況
  10月24日に鹿児島県の串良牧場へ無事に到着した。11月5日に調教を見に行ったが、会うのはツアー時以来で、当時はかなり
やんちゃ娘の印象だったが、馴致はすこぶる順調。ウォーキングマシンで15分常歩運動を行った後、洗い場でハミをつけ、ロンジング馬場で
ダクを左右手前を替えて20分。その後背中に毛布を乗せて腹帯を絞める練習。ハミ付けの際に、耳のあたりを触られるのが嫌でやや
手こずったとのことだが、それ以外は素直で、物覚えが良いとのこと。12月上旬に調教師が状態を見に行くことになっており「その頃には
馬場でダクを乗っている姿を見せられるでしょう」と場長。


    
04年10月近況
10/20近況
 10月上旬も土田ファームで放牧されている。「順調すぎて、上ばかり出来てきて重たくなると、脚元に負担がかかるので、あまり太らせない
ように注意しなけらばいけませんね」と牧場スタッフ。確かにここにきて全体的に肉づきが良くなり、かなり逞しく成長してきた。
放牧地の中では相変わらずヤンチャだが、首使いが良く、胴伸びのある馬体を使った大きな動きが目についたし、やはり期待できそう。
充実した秋を迎えているようで、まだまだ変わっていきそうだ。なお、本馬は調教師の指示で10月22日に鹿児島県の育成場に移動させる予定。

  

04年9月近況

04年9月11日北海道にて御老公、助さん、八さん御家族と土田ファームさんへ訪問しました
まさに素晴らしい馬体、なんとなく近寄りがたい気品があり、これが怪物オペラオーの遺伝子を
受け継いだ名馬かーと、感動、感動でしたー。
お忙しいなか御丁寧にお祖父さん、陽司さんがお迎えしてくださり色々お話を伺えて大満足
さらに、お母さんからは、甘くて絶品のスイカまで御馳走になってしまい、本当にありがとうございました。
まさにTFCならでは、アットホームな牧場訪問でした。自然と皆で応援したくなってしまい
土田ファームさんの馬はこれからも出資して行こう、そう心に決めました。


9/20
9月上旬も土田ファームで放牧されている。「展示会の頃に比べると、多少、大人になって扱いやすくなりました。それでも、立たせたり
何かする時は『まだかまだか』と言わんばかりに、相変わらず我慢ができないんですよ。オットムの仔はみんなこんな感じの気性で、
苦労させられますね」と牧場スタッフ。馬体は最近じわじわと伸びているようで、あまり背丈が変わったように見えないが、その分幅が
でてきて厚みを増してきた。胴伸びがあってゆったりとしたつくりは父に似ており、全体の肉づきも良く、柔らかみのある身体つき
をしている。放牧地では元気一杯で常に走り回っており、かなりのオテンバ。


    
    04年9月撮影(TFC)
04年8月近況
 
8月上旬は土田ファームで放牧されている。「クラブの展示会の時はうるさかったんですが、今日のように、ちゃんとおとなしくして黙って
いる時もありますし、この馬は何を考えているか、分かりませんね。それでも馬体は見た人皆さんが褒めてくれますし、成長ぶりは順調だと
思いますよ」と牧場スタッフ。以前は同じ放牧地にいるHarmony20と同じくらいの背丈に見えたが、最近、本馬は少しずつ伸びており、
やや小さい。それでも胸囲が深くトモがしっかりして見え、発育ぶりは順調だし、とにかく垢抜けた好馬体をしている。走る姿は父をほうふつさせ、
全身を使ったしなやかな動きをする。


   
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当ページの写真及び近況報告はターファイトクラブさんにお断りして
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